「こっちは食い物が良いせいか、ちっとも疲れないよ」 ~ 遠征先のヘルシンキにて
「みんなフンドシで泳げば良いんだ」 ~ 高速水着問題を聞かれて
そして、「魚になるまで泳げ」
これは全て、世界記録を残したフジヤマのトビウオ、古橋広之進先生が残した言葉。
先生の現役時代のことは知らないけれど、戦後の混沌とした日本に大きな希望を与えたのは間違いないでしょうね。
当時の新聞は朝刊でも4ページくらいだったらしいけど、ある時期の一面は全て先生の偉業に関することだったらしいですし。
さて、そんな先生の言葉を思い出して、今週もちょっと頑張りますかね!